ごあいさつ
琵琶教室
琵琶を実際に学びたい方、興味ご関心ある方、お気軽にお問い合わせ下さい。
マンツーマン方式により懇切丁寧に指導いたします。
【稽古日】
・1回約1時間/月2〜3回 ※ご相談に応じます
・月曜日 13時~(市ヶ谷スクールミニック内)
・火曜日 18時~(市ヶ谷スクールミニック内)
・火/水/木/金/土/日曜日 昼間(自宅)
※他の曜日、時間、回数はご相談に応じます。
【問合せ】
岩佐鶴丈Mail: 1831041@gmail.com
または問合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。
【月 謝】
月3回 15,000円 /月2回 10,000円
(1回5000円)
【琵琶稽古場1】※2024年7月に住所が変わりました
〒102-0074
千代田区九段南4-6-6 佐藤ビル3階
(1階が蕎麦屋)
交通:最寄駅は市ヶ谷駅
【琵琶稽古場2】
岩佐鶴丈自宅
交通:都営新宿線/都営大江戸線 森下駅
初心者の一日体験教室も開催しております。
習う前に一度体験してみたい方、また琵琶をお持ちでない方でも、琵琶という楽器に触れて音色をお楽しみいただけます。
【予約制】 曜日、時間はご相談にて。
【費 用】 3000円
【問合せ】 問合せフォームにご連絡下さい。
※教室の見学も随時受付・無料
岩佐鶴丈自宅での稽古風景です。
⇩⇩クリックで拡大します
幅広い年代の方が日々お稽古に通っています。門下生の声を聞きました。
・映画 陰陽師II
・学生時代にテレビでみた「怪談」という映画の効果音に使われていて、興味があった。
・もともと詩吟を習っていて、詩吟に関係の深い琵琶を勧められた。
・琵琶をひとめ見て欲しくなり、購入したこと。
・もともと能管に興味があったが、コンサートで実際に薩摩琵琶を聞いて。
・和の習い事を探していた際に職場で勧めて頂き、演奏を聞いて一目惚れ。歌うことに自信がなく一年迷いましたが、思い切って琵琶の道へ。
・祖父の形見として父が保管していた琵琶がありました。息子の誕生をきっかけに始めることになりました。
・TVで薩摩琵琶の演奏を見てカッコいい!と思ったのが琵琶との最初の出会い。その時は他の習い事をしていた為、琵琶を習うのは一度諦めました。何年か後、それまでの習い事をやめて様々悩みましたが、琵琶への憧れの思いが強く、琵琶の道へ進むことを決めました。
・先生のご自宅が多い。
・市ヶ谷。
・先生のご自宅が多いですが、稽古日により市ヶ谷。
・先生のご自宅です。
・5年(50代女性)
・3年(女性)
・1ヶ月(50代女性)
・2.5年(40代女性)
・月3回のお稽古、30代後半に始めて6年に。(40代女性)
・20代に始めて、15年程。(40代男性)
・30代に始め、10年程。間に一年程ブランク有。(40代女性)
・16年(40代女性)
・ネット。先生のホームページを拝見。(50代女性、他)
・コンサートで演奏していた先輩のご紹介。(40代女性)
・石田琵琶店様の紹介。持っていた琵琶の修理を先にお願いしに行った際に紹介頂きました。(40代男性)
・持っていません。最初のお稽古時は先生に琵琶をお借りしました。
・習う前に探して購入しました。
・祖父の琵琶を鶴田流琵琶に改めて頂きました。
・習い始めてから数ヶ月後に購入しました 。
・習い始めは稽古用琵琶をお借りしていました。半年ほど経って購入しました。
・入門後に購入。
・自宅で朝と夜に時間を作って。(50代女性、他)
・自宅で昼間に時間を作って。弾けない時は録音を聞いて勉強。(50代女性、他)
・自宅で平均一日1時間程度。夜は21時まで。(40代女性)
・出勤前の早朝カラオケボックスにて。休日はカラオケとレンタルスタジオなどで。(40代女性)
・自宅に設置した防音室で。または公園やカラオケボックス。(40代男性)
・カラオケボックスで週末に3〜5時間くらい練習。(40代女性)
・休日にカラオケボックスで(40代女性)
・最近辛くなってきました。(50代女性)
・大丈夫(40代女性)
・自宅より先生のお稽古場は楽です。(50代女性)
・稽古中は気になりませんが、正座が久々だと痺れがひどい時がある。(40代男性)
・長時間は辛いので、痛くなったら正座椅子を使っています。(40代女性)
・日によって辛い時もあるが大概平気
・ピアノ、オーボエ、琴、三味線。(50代女性)
・ピアノ、合唱。
・ピアノ、バイオリン。
・ピアノ。(40代女性)
・エレクトーン、ファゴット、合唱。(40代女性)
・歌うことが好きで学生時代はコーラスやミュージカルの舞台に立っていました。楽器は苦手です。(40代男性)
・箏、三味線(地唄)を10年程。(40代女性)
・「西郷隆盛」もののあはれを感じさせ、涙を誘う素敵な曲です。
・「西郷隆盛」歴史が好きで馴染みがある。勇壮。
・「龍ノ口」日蓮というチャレンジャーが好き。
・どの曲も魅力的で習うたびに新鮮な発見があります。絞れません。。
・「龍ノ口」祖父の十八番だったと聞いて。入門後間も無く教わりました。剣が3つに砕け散るところなどがたまりません。
・どの曲も好きですが、あえて上げるなら「敦盛」。敦盛と直実のやりとりが、琵琶特有の語りの魅力をとてもよく表現しているから。
・「湖水乗切」馬との別れのシーンが好き。「西行」曲の雰囲気。
・一人舞台で客席に向かうのは緊張しました。打ち上げの楽しさで倍返し。
・緊張して手が震えました。
・皆さんの演奏がとても素敵で、無料で聴けるなんて!と思いました。
・大人になってから発表会という場所を経験できるのを嬉しく思いました。緊張しましたが、琵琶を一日中聞けて嬉しかった。
・よく覚えていませんが、無我夢中でした。音は外れるし、節は創作になってしまい・・・声の迫力を頼りに努めました。
・最初から最後まで緊張で震えが止まらず、とても恥ずかしかった。
・無我夢中